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「ハンコ★あるある」 謎「手彫り仕上げ」の印鑑とは?? [ハンコあるある]

「ハンコ★あるある」 手彫り仕上げ、という言葉のマジックに迫る!(^0^)/

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写真は竜ヶ岩洞。謎に迫るイメージです(-0-)


ボクつま。です。


神尾印房では、職人による手彫り印章をメインに作っています(^。^)


しかし、最近、ネットのはんこ屋さんを中心に、流行っている?よくみられる言葉があります。


それは「手彫り仕上げ」(・。・:)


ふつう 「手彫りってつくから、手で彫ってる・・・のかなあ?(^-^)」ですよね。


いやいや いえいえ なんと違うんですよ、これが!!(>0<)



手彫り仕上げとは、機械彫りしたものに、「手で仕上げを入れる」よ~の意です。



はんこ業界には彫刻に機械を使用する「手仕上げ」、機械が大半の工程を占める機械彫りという言葉はあります。


あとは、「完全手彫り」=「手彫り」。


そうです、業界にない言葉が この謎の「手彫り仕上げ」なのです。


印章作りの王様は、当然、完全手彫り(手彫り印章)。


強くて美しい、唯一無二のはんこを作り出す、職人の技の結晶です。


国家資格もあり、日本の「技能」の大会の種目にもなっています。


手彫りというと、彫ることがメイン と思われますが、


手で彫る前の段階である、印材に直接、字を書き入れるところから 当然、手で書いています。(鏡文字を筆で)


職人の頭の中で始まっている印章の校正から始まり、最後の仕上げまで全て、


 「オールハンドメイド」


これが手彫り印章です。(^-^)



①機械の字に 機械の彫り (機械彫り)


②機械の字に 機械の彫り 最後の仕上げにひとの手が入る=これを「手彫り仕上げ」と謡っている??


だから、唯一無二の手彫り印章と同列になるわけがない(^^;)


大半の工程が、機械で作っているものなのです。



「でも、手彫りって書いてあるしー、手彫りの仕上げなんでしょう??じゃあ、大丈夫そうだよねーー」(・。・)



そう、それが、手彫り仕上げという言葉のマジック!(^-^)!もう罠に、はまっちゃいそうです!



ボクつま。「最近のネットでは、手彫りや手仕上げではなく、「手彫り仕上げ」って言い方が流行ってるんだけど、

       何なんだろーねー??」


ボク。(職人)「んーー、手彫りをするのは、とても手間がかかるし、仕上げのみを手でやっているなら


       強度とかも手彫りとは全く違うよね。

       

       誤解させる表現は、お客さんにとっても良くないかなあ・・・。」


・・・・・・と、ばっさり。(-0-)




手彫り仕上げではない、「機械を一切使わない完全手彫り印章」をもっと


分かりやすく表現していかないといけないな(^0^)と思う ボクつま。でした。



今回は、「ハンコ★あるある」手彫り仕上げの謎に迫ってみました!!


次回を、乞うご期待!!(^^)



                                          BY   ボクつま。






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